心のお花屋さん ひかりのしずく 

正しさや枠

 

誰かにとっての正しさはほかの人には違うかもしれないということ。

自分にとっては必要だと思えることでもほかの人には必要ないかもしれないということ。

誰かが決めた枠の世界に入ろうとしたり、誰かを自分の世界に入れようとすると苦しくなる。

苦しいときは、だれかの世界に合わせようと無理していたり

もしかしたら自分の世界こそが正しいのにと相手に認めてほしかったりすることもあるのかもしれません。

その都度でも、みんなそれぞれの世界を生きていることを思い出せたらいいですよね。

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